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ホットヨガの歴史

 ストレスの多い現代社会では、その多いストレスを解消する方法を何かしら得ておかないと、なかなかストレスを解消できず、心身ともに負担を抱えたまま生活をすることになります。そして、老いということで、老化現象も加わり、ますます負担が重くなります。それら心身両面の負担を減らすための、ストレス解消の方法として、日本ではヨガが受け入れられてきました。
 発祥の地のインドでは、宗教としての面が強かったのですが、外国の文化を受け入れて、うまく消化してしまう日本の特技が、ヨガでも発揮されて、歴史が浅いにもかかわらず、広く受け入れられるようになっています。ヨガの歴史は古く、4000年の歴史があると言われていますが、ヨガといっても日本人が体操ということで受け入れているヨガは、その中のひとつにすぎず、その他にも様々な修行方法があります。もともとヨガという言葉が牛を御するという意味があり、自分自身の心身をコントロールして心身を制御する方法という意味になります。

 日本では、空海が密教の行法のひとつとして伝えたと言われていますので、千年以上の歴史があることになりますが、一般化したのが昭和の時代になってからなので、最近ということになります。最初はスピリチュアルの関係から広まりましたが、それがダイエットブームに乗って、ダイエット法や健康法として、体操ということで宗教色を失くし今に至ります。最近ではホットヨガが広まり、一般化してきました。
 ホットヨガは、ハタヨガから派生した方法で、サウナとヨガを合わせたような効果を期待できる方法です。一般的なヨガでは、常温で体を動かしながら、心身両面をコントロールする方法ですが、ホットヨガは、常温ではなく、室温38~40℃で湿度55~65%程度の環境を用意し、その中でヨガの体操を行います。

 当然、ヨガよりも即効性があり、汗を流しながらの運動なので、ダイエットなどの効果も早く表れるということになります。個人の体調や持病などがなく、血圧なども正常な人向けですが、一般的な健康の状態であれば、誰にでも簡単にできるヨガです。一般のヨガのデメリットは、続けることがなかなかできないということや、効果が現れるまで時間がかかるということで、すぐに効果を期待する日本人には難しいということがあります。
 しかし効果が出やすいこの方法ではダイエットや健康体操ということでも入りやすいヨガの方法になります。精神統一などの精神のコントロールに加えて、リラクゼーション効果も期待することができます。自分の今の健康状態を十分理解したうえで取り入れるとメリットの多い運動になります。

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